コミュニケーションロボットたち
現在、ドロイド君を開発していますが、最近ちょっとモチベーションがさがってきました。
そこで、彼のコンセプト動画でも作ったら、やる気がでたり、欲しい機能が見えてきたりするかしら、と思ったり。
一応、彼も小型のコミュニケーションロボットに属する(のか?)と思うので、他のロボットたちはどんな感じで紹介されているんだろう、と調べてみました。
Xperia Hello
[開発] SONY
[価格] 149,880円(税抜)
aibo
[開発] SONY
[価格] 198,000円(税抜) + aiboベーシックプラン月額2,980円*36回
BOCCO
[開発] ユカイ工学株式会社
[価格] 29,000円(税抜)
TAPIA(タピア)
[開発] DMM.make ROBOTS
[価格] 98,000円(税抜)
Palmi(パルミ)
[開発] DMM.make ROBOTS
[価格] 298,000円(税抜)
Chapit(チャピット)
[開発] RayTron
[価格] 135,000円(税抜)
オハナス
[開発] タカラトミー
[価格] 19,800円(税抜)
ロボホン
[開発] SHARP
[価格] 138,000円(税抜)
マイルームロビ
[開発] タカラトミー
[価格] 9,800円(税抜)
Sota
[開発] NTTデータ
[価格] ?円
KIROBO mini
[開発] TOYOTA
[価格] 39,800円(税抜) +専用アプリ月額350円(税込)
最後に
いやぁ、歩くものから単語学習まで、色んなコンセプトのロボットがたくさんいますね!
お値段もピンからキリまで、これまた幅広い。
ところで、後半のロボットたちはデザインの方向性が似ていますね。
ロビの生みの親でおなじみ、ロボットクリエイターの髙橋さんが関わっているのかな?(ひそかに、高橋さんのファンだったりします)
さーて、ドロイド君は、どんなコンセプトになるかしら。
では、また次回をお楽しみに。